電気自動車デザインを施した、手頃なゼロ・エミッション多目的小型バンを提案
カナダ国際オートショーに展示された「e-NV200」コンセプトモデル
2012年2月16日
日産自動車株式会社は、トロントで開催される2012年カナダ国際オートショー(2012年2月17日~26日)に、先駆的な日産「e-NV200」のコンセプトモデルを出展します。このコンセプトモデルは、すでに日本、ヨーロッパ、中国で好評を博している多目的バン「NV200」をベースとしており、近い将来に100%電気自動車(EV)モデルとして量産される予定です。ビジネス向けやファミリー向けにゆったりとした室内空間を提供するデザインであるとともに、CO2排出量の大幅な削減を実現しています。
日産自動車の村上秀人執行役員は、「『e-NV200』はゼロ・エミッションの領域で日産が業界のリーダーであることのさらなる証です。量産を予定している日産『e-NV200』コンセプトモデルでは、現行のガソリン車よりもランニングコストを削減できます」と語っています。
日産「e-NV200」コンセプトモデルは、「日産リーフ」と同程度の航続距離を持ちながら、現在の「NV200」と同等の最大積載量および荷室スペースを確保しています。量産モデルはおもにビジネスユーザーをターゲットとしながら、主要地域においては個人およびファミリー層も視野に入れています。
エクステリアは「NV200」をベースとし、ビジュアル面では人気の高い電気自動車「日産リーフ」に通じる特徴を備えています。
幅広のボンネット中央には、大きな充電ポートリッドとブルークローム処理を施した日産バッジがアクセントとなっています。
カナダ国際オートショーでカナダのメディアに「e-NV200」コンセプトモデルを披露するカナダ日産マーケティング・ディレクターのジュディ・ウィラー。
カナダ国際オートショーに展示された「e-NV200」コンセプトモデル
「e-NV200」コンセプトモデルの前に立つ、カナダ日産マーケティング・ディレクターのジュディ・ウィラーとチーフ・マーケティング・マネージャーのジェイソン・レジェール。